「現場環境改善費」シリーズ、最終回は「地域連携」としてのAED設置についてお話しします。
私たちの現場事務所では、働く仲間はもちろん、地域の皆様や付近を通行する方々の「もしも」の時に役立てるよう、以下の取り組みを行いました。
・AEDの配置:現場事務所内にAED(自動体外式除細動器)を配備しました。
・地域への周知:近隣住民の方々からも視認可能な位置に「AED設置しています」の看板を設置しました。
・一般車への周知:今回の現場事務所は国道のすぐ脇に位置しているため、通行するドライバーからもはっきり見えるように看板を掲示しています。
看板をあえて国道側に見えるようにしたのは、「あそこにAEDがあったな」と通りがかりの人にも記憶に留めてもらうためです。国道沿いという立地を活かし、緊急時に一人でも多くの助けになればと考えています。
全6回にわたってお届けしてきた現場環境改善シリーズ、いかがでしたでしょうか。
現場環境改善とは、単に設備を新しくすることではなく、「そこで働く人や地域の人たちが、いかに安心・安全に過ごせるか」を先回りして考え、形にすることだと思っています。こうした地道な備えが、結果として現場の士気向上や地域の信頼に繋がっていくのだと、改めて実感しました。


……さて、最後に私の相棒の話を少し。
現場のAEDと同じく、私の Ninjaくん も「いざという時の備え」は万全です。冬の間、ガレージでお休み中の相棒には「オプティメイト」という充電器を繋いでいます。これがあればバッテリーが上がる心配もなく、常に最適な状態を維持してくれるんです。
