本屋大賞2026予想

小山田です。

 今日は読書のことについて書いてみようと思います。みなさんは「本屋大賞」というやつをご存知でしょうか。

 全国の書店員が「今、一番売りたい本」「お客様に薦めたい本」を投票で選ぶ、2004年に創設された文学賞です。直木賞や芥川賞とは異なり、純粋な書店員の「現場目線」で選ばれるため、読者が読みたい話題作やベストセラーが生まれやすく、出版業界から非常に注目されています。

 12月に投票スタートが始まって、2月に候補作が発表。大賞が4月に発表になります。昨年は花巻在中の阿部暁子さんの「カフネ」が受賞したこともあり、他のノミネート作品もたくさん読みました。

 どれもこれも、面白かったので今年はノミネートされた段階で、自分でどれが受賞するか予想できたら面白いのではないかと思い、最近は本屋大賞2026のノミネート作品を読んでいます。今年のノミネート作品は下の10作品になっています。

■2026年本屋大賞ノミネート 【作品名五十音順】
・「暁星」湊かなえ
・「ありか」瀬尾まいこ
・「イン・ザ・メガチャーチ」朝井リョウ
・「失われた貌」櫻田智也/新潮社
・「エピクロスの処方箋」夏川草介
・「殺し屋の営業術」野宮有
・「さよならジャバウォック」伊坂幸太郎
・「熟柿」佐藤正午
・「探偵小石は恋しない」森バジル
・「PRIZE―プライズ―」村山由佳

 今のところ、4冊読了済み、あと2冊は平行読みといった感じです。私は読書をした際に、SNSやホームページにアウトプットしています。その中の読了済み4冊の記事を紹介します。

 この4冊の中では、ワタシ的には「PRIZE―プライズ―」村山由佳 が、一番面白かったですが、あと6冊読んでみてから自分なりに楽しんで考えようと思います。(笑)

 せっかくなので昨年ノミネートされた作品の中から、何冊アウトプットしているのか調べてみました。(笑) 昨年ノミネートされた10作品は次のとおりです。

■2025年本屋大賞 ノミネート10作品(五十音順)
・アルプス席の母 / 早見和真
・カフネ / 阿部暁子
・禁忌の子 / 山口未桜
・恋とか愛とかやさしさなら / 一穂ミチ
・小説 / 野﨑まど
・死んだ山田と教室 / 金子玲介
・spring / 恩田陸
・生殖記 / 朝井リョウ
・成瀬は信じた道をいく / 宮島未奈
・人魚が逃げた / 青山美智子

 10冊中6冊はアウトプット出来ていたようです。(笑) このノミネート作品を読んだ中で早見和真さんにハマりました。

 こういう「読書の連鎖」はとても楽しいものです。今年のノミネート作品の中からも、ファンにさせてくれる、作家さんとの出会いを楽しみにしたいものです。(笑)

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