傷んだ橋を補修しました_伸縮装置

はしばです。。。

 WBCめちゃめちゃ盛り上がってますね! 種市投手のフォークボールがえぐすぎです。。。

 話は変わりますが、今回は橋に必ず設置されている『伸縮装置』について紹介します。普段、車やバイクなどで橋を渡っていると「ガタン」と音がする場所がありますよね。実はあの部分が伸縮装置といいます。(バイキンマンの歯みたいなとこ)

 橋はコンクリートや鋼でできていますが、温度の変化によって伸びたり縮んだりしています。夏は気温が高くなることで橋はわずかに伸び、冬は気温が下がることで縮みます。このような橋の動きを吸収するために設置されているのが伸縮装置です。例えるなら車のサスペンションのような感じでしょうか。

 もし伸縮装置がなかった場合、橋の動きを吸収できず、路面が壊れたり橋に負担がかかってしまいます。伸縮装置はこのような橋の動きを安全に受け止める重要な役割を持っています。伸縮装置は雨水が入りやすく、砂やゴミも溜まりやすい部分です。

 そのため橋の部材の中でも比較的劣化しやすい箇所であり、橋梁補修工事では伸縮装置の取替工事が行われる事がよくあります。今回は法師渡大橋と黒沢橋の『伸縮装置』を交換しました。黒沢橋の写真です。

以上、はしばでした!

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