国道、県道、市道、町道、村道、林道という名称は皆さん聞いたときがあるかもしれませんが、山奥にいくと「作業道」というものが存在します。公共工事で作ったものもあれば、林業業者が木を伐採して搬出するために作った道路が、山奥にいくととてもたくさんあります。
宮古市で管理しているような林道は、そこそこ行政の方が見に行くので、壊れてもある程度の対応をするのですが、作業道は誰も事業をしないと手入れもしないので、3年もするとほぼ通れない道路になります。そこで、誰か事業(間伐や除伐)をするため入りたくなったとき、直して欲しいと依頼されたりするわけです。
依頼内容はこんなふうに頼まれました。
この辺から少し行ったところから、スイッチで降りていく所を400mくらい直してほしい。入口と終点にはテープを付けて来ました。
こんな内容を運転手に言ったところで、まともに遂行してくれるとも思わないので、結局は必ず一回は見にいくわけです。(笑) 私のクルマにはスペアタイヤが無いので、このように山奥に行くときは、パンクやバーストすると悲惨なので、タイヤを積んでいくようにしています。

そしてこのような時に便利なのは、Apple WatchとGoogle Mapsです。Apple Watchのワークアウトで、クルマの運転の軌跡は「サイクリング」で、徒歩のときは「ウォーキング」で記録を取ると、i-phoneのヘルスケアからその軌跡を吐き出せてGoogle Mapsにプロット出来ます。方法の詳細はググって調べてください。(笑)
下の地図が、前述の方法を使ってプロットした地図です。青線がクルマの軌跡で、赤線が徒歩の奇跡です。徒歩の行きが下りで、帰りが登りという、嫌なパターンでございました。
現地確認してした写真がこんなですが、写真ではさっぱり何も伝わらないんです。テープがあることくらいしか確認できませんでした。(笑) 結局徒歩現地調査して、この機械を持っていけば、これくらいで終わるので、どんな段取りにしようか検討しなければ始まらないんです。(笑)






そして私が取った段取りは次のとおりです。
1日目。
朝から乗用車2台で、現地に行って車両を1台置いて来てから、バックホウで現場まで自走。到着予想12時。13時から17時の作業でほぼ終了。
2日目。
朝から1台で2名乗車で、現地に行って運転手を置いて戻り。運転手はバックホウを自走して、到着予定12時。
結局、私は最初の現地調査と、1日目の運転手のピストンもスペアタイヤを積んで担当しましたが、タイヤは無事でしたが、踏んだ枝からアッパーカットを食らったのか、右のミラーの下の部分が、ブッカケでおりました。(笑)



