私が「タバコ」をやめた理由

こんにちは、白忍千です。

 今回からは少し現場の話を離れて、私自身のプライベートな変化、特に「禁煙」についてお話ししたいと思います。

 今でも喫煙を楽しんでいる方にとっては少し耳が痛い話かもしれませんが、あくまで「私はこうだった」という一つの体験談としてお付き合いいただければ幸いです。

 私が、いわゆる「マルメンライト(マルボロ・メンソール・ライト)」をスパッとやめたのは、今から16年ほど前の2010年のことでした。当時、禁煙を決意した理由は主に3つあります。

1.タバコ代の大幅な値上がり

 これが最大のきっかけでした。2010年10月のタバコ税引き上げで、マルメンライトも320円から一気に440円へと値上がりしたんです。一箱120円の差は大きく、「これからずっと払い続けるのか」と考えた時、キリの良いタイミングだと思って卒業することにしました。

 ちなみに、2024年4月からはさらに値上がりして620円になるようですね。私がやめた当時の440円でも高いと感じていましたが、今や当時の約1.4倍。あのまま吸い続けていたら……と考えると、ゾッとします。 

2.家族からの言葉

 自分では気をつけていたつもりでしたが、やはり服や髪につくニオイは隠せませんでした。当時小1の娘から「タバコ臭くて具合悪くなる」と言われてしまったのは、正直ショックでしたね。自分では気づかないうちに周りに不快な思いをさせていたんだなと、反省したのを覚えています。 
  
3.「タバコ」よりも「趣味」を優先

 当時の価格(440円)で一日一箱吸うとすれば、一ヶ月で約1万3,000円、一年で約16万円の出費になります。当  時は今ほど多趣味ではありませんでしたが、それでも年間16万円という数字は大きいですよね。「このお金があれば、もっと自分の好きなことにしっかり使える!」……そう考えたら、タバコを吸うのが急にもったいなく感じたんです。

 禁煙は人それぞれタイミングがあると思います。私の場合は「値上げ・家族の言葉・趣味への想い」という3つが重なった2010年が、ベストなタイミングでした。

 やめてからは健康面はもちろん、自分のやりたいことにお金や時間を回せるようになり、私にとっては非常に良い変化となりました。これからも自分なりのペースで、日々の健康管理を大切に過ごしていきたいと思います。

ということで、今回は白忍千がお届けしました。

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