林業屋さんに依頼されて、山奥の道路を直しています。重機に使用する軽油は、とても配達してもらえる現場では無いので、ガソリンスタンドでポリタンクに詰めてもらい、必然的に自分たちで持っていく方法になります。
山奥に行くと、よくパンクする時がありますが、最近の車はスペアタイヤが無いものも結構ありますが、パンク修理キットでは修復出来ない場合が多いので、行き先が過酷で怪しいときはスペアタイヤを積んでいきます。今日は走行中「タイヤ空気圧の警告」が鳴ったので、パンクしたかと思いましたが、リセットしたら大丈夫のようでした。
山奥の現場をするときには、位置関係を説明するのが非常に困難です。ここから車で何分とか、ここから何キロとか、なんとなくしか伝えることが出来ません。そんなときは、Google Mapにプロットしたやつを作ると便利です。私が多用しているのは、Apple Watchの「フィットネス」で「サイクリング」で記録すると、「フィットネス」からデータを吐き出すことができるようです。
下に地図を張っておきましたが、こういうものがあると、依頼者に「今日はここまで行った」とか伝えることも出来るし、自分が現場に行けないときは現場の位置を説明するのに便利です。まだまだ「使いこなしている感」はありませんが、もっと有効利用出来るよう探求してみたいと思います。
直したての、土質が悪いスイッチバックはおっかない。 pic.twitter.com/JOghYonh1W
— daisuke_oyamada (@daisuke190) September 22, 2023
遠かった。
— daisuke_oyamada (@daisuke190) September 22, 2023
タイヤ空気圧の警告出て、終わったと思ったら、大丈夫だった。笑
2023年09月 – https://t.co/NeypEr1Vvr
明日も行くので、洗車はしないが、市街地に行くのには少し、躊躇するレベルです。 pic.twitter.com/y9op9HZwrh
— daisuke_oyamada (@daisuke190) September 22, 2023