ドレンクリーナー

 本日は会社に「風呂の排水が詰まって流れないんですけど、見てもらえませんか!?」と、そんな電話が来ました。

 出先で連絡を受けたので、折り返しの電話。「今日は現場にみんな出払って、誰もいないので3時くらいであれば、見に行きますよ。」と、言ってあとから現場を確認しに行きました。

 現場を確認したら、湯船の水は排水出来るのですが、洗い場の水が排水されないので、多分「ゴミつまり」だと思ったので、会社にドレンクリーナー を取り行きました。

 現場に戻って、排水口にドレンクリーナーを刺しましたが、回しても入って行かないし、なんか固い感じ。もしかして、凍っているのか と思い、洗い場の水を汲んで、排水口の中の水を石油のポンプで掻き出し電気を当ててみたら氷っぽい光の反射具合です。

 お湯を入れて、掻き出して、お湯を入れて、掻き出して・・・5回くらい、繰り返したらなんとか貫通しました。(笑)

 実はこの道具の名前を知らなかったので、コメントを書くために調べたんですが、「ドレンクリーナー」という名前を知れて良かったです。(笑)

 依頼してきたのは、ひとり暮らしのマダムだったのですが、自分でも言っていましたが、だいぶ認知症が進んでいる感じのお方で、会話がなかなか噛み合わず、そしてリピート率が高く、自分が呼んでおいて、「おたくはどこの人??」などという感じ。作業そのものより、マダムとのやり取りの方が大変でございました。(笑)

 たまに息子さんが来るということだったので、変な大男が来て、家の中を物色したと思われても困るので、名刺の裏にこんなメッセージを書きました。

息子さんへ
12/30 15:30 風呂の排水が流れないと呼ばれて、30分くらい作業しました。お金はいらないと言いましたが、2000円頂きました。

 私の家にも、似たような認知症のばあちゃんがいますが、ひとり暮らしは本当に大変そうです。息子さんがたまに帰って来るとのことのことでしたが、もっとたくさん帰ってあげてください。(笑)

 ドレンクリーナーについて調べていたら、動画を見つけました。従業員の人達は、これをちゃんと見て、いつこんな案件があり、私に行けと言われてもいいように、勉強しておいてください。(笑)

 この記事は小山田が提供させて頂きました。ひそかに従業員の人にも、記事を書いてもらおうかと思っているので、これから私が書いた記事には最後に、こう書かせていただきます。(笑)

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