廃材・薪

薪の移動から思いついた「Win-Winの関係」

　薪をPPバンドで結束して1束200円で無人販売しています。たいてい、事務所で結束してから無人販売所に移動しています。事務所の置くところがいっぱいになってきたので、無人販売所に移動させようと軽トラに積んでいるときに思いつきました。

　このまま、配達してあげたら良いのではないか。積込してから車で走って卸すアクションは同じ。少し距離が増えるくらいだったら、運賃は、もらわなくてもいいか・・・（笑）。

　そんなことを思いつき、前に購入してくれた人に連絡をしました。「それは助かる！」とのこと。会社から無人販売所に行って戻って来るのに10分位かかります。今日はお客さんのところに行って卸してあげて戻って来るのに50分くらい。

　やっていることは、大した変わりませんが、お客さんにはたくさん感謝の言葉を頂いて、とても良い気分になれました。こういうことをカッコいい言葉で・・・「Win-Winの関係」 というんでしょうか（笑）。

　配達の依頼も受け付けますので、ご興味がある方は下の問い合わせからお気軽に連絡お待ちしています。笑

問合せ

　一人で積み込みしたので、軽トラに積み込んだらこんな感じの量になるという、写真を撮影してみました。アオリに立板とかをして上手く積み込めば、軽トラ1台で100束くらいまでは、なんとか対応出来そうです。

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