小山田です。
本日は「第49回正しい交通ルールを守る運動_宮古地方交通安全大会」に参加してきました。
宮古警察署の方の講話の中で、交通課長の高橋翔太さんが自己紹介で、「大谷翔平の『翔』で、岩手県立北上翔南高等学校出身で高校も『翔』なので、それで覚えてほしい」といったことをおっしゃっていました。もし交通ルール違反などでお世話になることがあったら、話題にしてみようと思います。(笑)
その後の講演では、「奪われたいのちと潰された家族の思い〜飲酒運転のない地域をみんなで目指して〜」と題して、交通事故被害者遺族の大崎礼子さんのお話を伺う機会をいただきました。
飲酒運転により7歳の娘を失った大崎さんが、事故の悲しみや苦しみを語り、署名活動を通じて厳罰化に尽力した経験などをお話してくださいました。
「被害者にも加害者にもならないよう、人の痛みを考えられる人になってほしい」「生きたくても生きられなかった人の時間も大切に生きてほしい」といったことを訴えられており、命の大切さを直接伝える姿に、とても強く心を打たれました。
「飲酒運転はしない、させない」くらいはもちろん思っていましたが、世の中から撲滅してほしいとまでは思っていなかった私ですが、これほど悲しむ人がいるのであれば、ほんとうに撲滅してほしい。そんな風に思わせてくれる、貴重なお話をいただける機会をいただき、ありがとうございます。













大崎玲子さんの記事をたくさんみつけたので、何個かリンクを張っておきますので気になる人は参照してください。
- 「あの日、なぜ娘が死ななくてはいけなかったのか…」 飲酒運転の事故で娘を失った被害者遺族の女性が盛岡市の高校で講演 命の尊さを訴える IBC岩手放送より
- 「飲酒運転事故で娘を失って~被害者支援に求めること~」平成24年度「犯罪被害者週間」国民のつどい_実施結果より