廃材や薪をPPバンドで結束して、国道沿いの会社の置場で無人販売しています。お金は、塩ビ管(Φ50)に入れる様になっていますが、硬貨は問題ないようですが、結構な割合でパイプの途中でお札が引っかかって止まっている時があります。
それを予防するために、お札の折り方に関する注意書きを掲示していますが、守ってくれない人も多いようです。笑
それだったら、ちゃんとした料金箱を設置しようと思い、ネットで探して購入しました。前面が黒板になっていて、一言なにか書き込むことが可能です。
現在、掲示してある張り紙も古くなって来たので、これを機に一新しようと思います。設置したらまた報告しようと思います。
#薪無人販売 所の、お金を入れるところが有るんですが、途中でお札が引っかかっている時が多いので、料金箱をポチってみました。スパッと取り付けることができればいいけど、どうなることやら。笑https://t.co/4PfXqJNvMW
— daisuke_oyamada (@daisuke190) February 9, 2024
お金を入れるところを、塩ビパイプで作っていますが、結構な割合で、お札が途中で引っかかっている時が有るので、料金箱を購入しました。前面に黒板がついていて、書き込み可能なタイプです。何を書いたらよいか検討したいと思います。#薪無人販売 #宮古 #刈屋 #新里https://t.co/t2lYi3FP1c
— daisuke_oyamada (@daisuke190) February 14, 2024