先日、割った薪をPPバンドで結束してもらいました。
置き場のプレハブに入れようかと思いましたが、
乾いていないのが殆どで、
奥から取り出すのが困難になるかと思い、
倉庫の軒下に並べることにしました。
割った薪だと、端っこを井桁に積んだりして、崩れないように工夫をするのですが、PPバンドで結束するので、井桁に積むことが出来ません。笑
PPバンド繋がりということで、端部にベニヤ板を当てて、中からベニヤ板を引っ張るという技を考えました。笑
とりあえずは自立しているようです。笑
しばらく置いておくので、手前に倒れないよう、なにか工夫をしようと思います。笑
最近、薪ネタが多くなったので、「廃材・薪」という新カテゴリーを作成しました。笑
ご近所の薪の積み方が綺麗だったので思わずパシャリ pic.twitter.com/Kg6HBPVZue
— とある木工房のなかの人 (@nqHT1ht7YprzoBr) August 24, 2022
夫が新しい薪の積み方を試していて、面白いので私も見に行ったら自分も行きたい犬が家の中外上下うろうろ…しててとても可愛かった。
— 幸子(こうこ) (@kouko_coco) September 10, 2021
普通に積むより風が通って薪が早く乾くんだそうです。そうなるといいなあ。 pic.twitter.com/TcUrIfQIHk
これが一般的な野積み。両側を井桁に組んで真ん中に丸太を突っ込む。これだと薪棚が無くても安定して倒れない。赤土の薪の積み方はこれかな…… pic.twitter.com/cjf9VG80mG
— 佐倉シノブ (@mp_sinobu) August 18, 2021