鞭牛 拓け命の道を/宮古市民劇

 昨日開演された「みやこ市民劇」「鞭牛 拓け命の道を」を見に行って来ました。市民劇は4回目ということですが、私は過去の3回も見ています。今回もとても素晴らしく感激させて頂きました。そして市長を初めとする「ゲスト演者」の方たちがとても上手になっている印象でございました。本日も開催されるということなので、ご興味がある方は足を運んでいただくようよろしくお願いします。笑

あらすじ

 宮古と盛岡を結ぶ現在の国道106号線。今でこそ気軽に行き交う事が出来るが、元々は山あいの村と村を結ぶ陸の孤島となっていた。

 「海のものを内陸へ、内陸のものを沿岸へ」人々の暮らしを豊かにする為立ち上がった一人の僧侶により拓かれたその道は閉伊街道と呼ばれ今も尚、私たちはその恩恵の元に暮らしている。

 時は宝暦、今から300年近くも前の事である。人々の貧困や苦しみに心を痛めた釈牛和尚は、一筋の光を目指して立ち上がる。村人たちは、その無謀とも言える姿に不信感を隠せないのだった。

 そして、そこにいたのは…その道は人々の未来に光を灯してくれるのか。自らの苦労が世の人の救いとなる。

 仏の教えを身をもって示したその姿勢に、きっと心を動かされるはず。あなたの夢、あきらめていませんか?

SNS