弊社は岩手県より凍結防止剤散布を受託しています。弊社の受託区間は国道340号旧新里地域(茂市〜押角)です。3月10日をもって作業を止めるようにいわれていましたが、3/17と3/18は道路状況が悪くなったので散布をしました。
これよりあとは、指示があったとき散布するようにいわれていますが、3/19朝は路面の水分も残っているし、気温も下がるので、散布することを了承してもらい散布しました。
下の写真は3/18の朝の様子です。凍結防止剤の残りは3トン。2トンの積込で残りは1トンです。





下の写真は3/19の朝の様子です。朝に散布したので残りの1トンを積込んで残りは車載の積込済みの3トンです。空袋も全部出たので、産廃処理に行ってもらいました。今年は在庫がない状態で終わることが出来そうです。(笑)



凍結防止剤の散布はシーズン中、基本的に毎日しています。今日は撒く。今日は撒かない。それをコントロールするのは大変だし、どこかしら撒く必要がある箇所があるからそうしています。
しかし、委託先の岩手県から、3月のある時期に天気予報を見ながら、ストップがかかります。
「明日からは指示があった時に散布してください。」
岩手県の除雪の予算の調整もあると思うので、このことについては受託している私達のような建設会社はもちろん理解出来ます。そして、例年3月の最後の金曜日にたいてい締め(精算)ますが、今シーズンは24日には締めると言われています。
しかし、一般の道路を通行する人はそうではないと思います。雪があったり、凍結していれば凍結防止剤の散布はされているはず。そう思っている人が多いかもしれませんが、3月下旬はこんな事情もあり、そうでもありませんので、通行する際には十分注意してください。
何年か前に、3月30日に雪が降って、106号で何箇所も事故が起きたことがありました。除雪や凍結防止剤散布はされているのは当たり前だと思っている人が多い証拠でしょう。
繰り返しますが、こんな行政の道路事情もありますので、これから3月下旬の車の運転の際には、十分に注意するようお願いします。