社長のお気に入りなのであれば、普通のサイズのものも出したら良いのではないですか? そんなことを役員会で提案したところ、社長が「あまり出なかったら恥ずかしい!」というので、私が責任をもって10杯は食いますと言いました。笑
そしてメニュー化されてから、私は2杯目いただきました。1杯目はたまたま桐田社長が隣で食っていて、最初から混ぜ混ぜするのをみて、私も混ぜ混ぜしたら、じゃじゃ麺のクセでラー油を酢を入れて食うという、そんなことをしましたが、それはそれで美味しかったのですが、家で飲んでいるとき。冷麺についてくる「辛味」というか豆板醤なのかよくわかりませんが、それを混ぜて食えば美味しいのではないか。イメージは石焼きビビンバに辛味噌を混ぜて食う感じで、そんなことを思いつきました。笑
注文するとき私はこう言いました。「チャーシュー丼でレンゲではなくスプーンでお願いします。そして冷麺について来る辛味もお願いします。」私の持論ではレンゲはスープを飲むものであり、個体を口にいれるのには適していないと思っています。笑
出てきたチャーシュー丼に、辛味を混ぜ混ぜにして食いましたが、とてもいい感じです。今回は酢は入れませんでしたが、ラー油よりは辛味が前に出てくるというか、味の深みが出るというか・・・とてもいい感じです。
しかし、前回もそう感じましたが、普通に食うと感じませんが、混ぜ混ぜにして食うとしょっぱ過ぎる感じが否めません。タレがもう少し少なかったら、もっと美味しくなりそうです。笑
3杯目は次のように注文したいと思います。 「チャーシュー丼にスプーンをつけて。冷麺の辛味もお願いします。タレはかけないで、別でお願いします。」私のわがままをお許しください。笑