結束済みの300円のものが、少なくなってきたので、すでに結束済みのものを販売所側に移動し、新たに結束してもらい、それを後ろに補充してもらいました。
前は薪を作ってから、すぐに結束して結束機でバリッと締めてもらっていましたが、乾燥するとどうしても体積が小さくなり、緩むものが多いようです。
そのため、今回は乾燥済みの薪を結束するので、結束機を使わないでペンチで両端を引っ張るという手法を用いてみました。
それに伴いあらかじめ決めた長さの結束バンドで輪っかを作り、それに薪を入れると、束のばらつきが減るので良さそうです。
結束機を使うのより、圧倒的に早いのでしばらくはこの方法で、結束モノは補充したいと思います。








