昨年度は岩手県建設業協会岩泉支部と合同で開催した「高病原性鳥インフルエンザ防疫対応実地訓練」ですが、今年は宮古支部の単独で開催する運びとなりました。私の役割は、最後の「講評」ということでしたが、現地に行ったら最初の挨拶をしろという話になっていたので、おいおい!! 話が違うじゃねーかと思い、開始時刻まで頑張って原稿を考えました。(笑)
















せっかく考えた挨拶なので、文字起こししておいて、来年の参考にしたいと思います。(笑)
ただいま紹介に預かりました、岩手県建設業協会宮古支部長の小山田でございます。本日は鳥インフルエンザ防疫対応実地訓練ということで、開催にあたり準備にご尽力してくれた、宮古土木センター、岩手県中央家畜保健衛生所、岩手県畜産協会の方におかれましては、大変ありがとうございます。 また、事前に掘削にあたった協会員におかれましてもありがとうございます。
訓練の詳細については、土木センター長の方から説明があったので省略させていただきますが、昨年は岩泉支部と合同ということで訓練を開催しましたが、今年度は宮古支部として初の単独での開催となります。
昨年同様、作業の手順等を確認して頂き、鳥インフルエンザが発生しないことにこしたことはありませんが、いざというときの為に備えてほしいと思います。
それでは、簡単ではございますが、私からの挨拶とさせていただきます。本日はよろしくお願いします。
来年は、この記事を参考にして、また、挨拶をしようと思います。↓ は、現地でなぐり書きした原稿です。(笑)

私が、最初の挨拶をしたので、最後の講評はK副支部長がすることになったのですが、K副支部長はまさかのトンズラ。S副支部長が急遽、喋ることになってアタフタしていましたが、とてもご立派な挨拶でございました。精一杯、拍手をさせて頂きました。(笑)