閉伊川漁協さんから依頼があり、和井内養魚所で宮古トラウトサーモンの出荷をお手伝いさせて頂きました。出荷と行っても海の生け簀に移動するための出荷です。クレーンを手配して欲しいという依頼でしたが、内容を聞いたらユニックでも可能ということで対応させて頂きました。操作する人がリモコンを持って近くで対応できたので、クレーンより良かったのでは無いかと思います。笑
1度に大体250キロ位づつ。合計は5トンくらいでしょうか。トラック2台、往復して2回づつ。宮古港に運搬して生け簀に放されて、海水に時間をかけて慣らして行くとのことでした。新聞屋さんも来ていたので、関連記事でも見かけたら紹介しようと思います。
タモとタモの間に入った方は、
— daisuke_oyamada (@daisuke190) November 26, 2023
とても過酷そうでした。笑 pic.twitter.com/ebSOqFWDdN
某所で頂いた「たくわん」が、
— daisuke_oyamada (@daisuke190) November 25, 2023
強烈にうんまがった。笑
「300本漬けたので後で届けっけぇ〜」
と、言われた。
とてもありがたい。笑 pic.twitter.com/KRefgd6yPs
サーモン養殖5期目スタート_2023-11-17
海と日本PROJECT in 岩手 より
「宮古トラウトサーモン」の養殖が、今年も始まりました。震災以降、顕著なサケやサンマの不漁を背景に、2019年に生簀を設置し、2020年に出荷が始まった「ご当地サーモン」です。11/10、宮古市魚市場の岸壁に横付けされた生簀に、滝沢市の養殖場で育てられた、トラウトサーモン8000匹、3トンが放たれました。新たなシーズンは生簀の数を、昨年の3基から5基に増やしていて、来月までに合わせて50トンの魚が放たれる予定です。現在は1匹あたり体調30センチ、400g程度ですが、来年4月の初出荷までに、約5倍に成長する見込みです。宮古漁協高浜水産研究センターの芳賀徹センター長は「もう少し水温が下がらないと給餌作業が出来ないので、それが成長に影響しなければいいが」と話していました。宮古トラウトサーモンは来年、合わせて250トンの水揚げを見込んでいます。
先日、とある場所でたくあんを頂いた。
— daisuke_oyamada (@daisuke190) December 20, 2023
とても美味しいと称賛したら、
会社に届けて頂いた。
とても美味しく頂いてもう無いが。。。
さっき風呂で屁をタレたら、
全く同じ匂いがした。
たくあんを妄想すべきなのか。
自分の消化機能を疑うべきなのか。
単なる、老いのせいなのか・・・笑 pic.twitter.com/8D49HKtgsr