木っ端の行方


工事をしていると、型枠の材料や、

「丁張」と言われる、ここをこんな風に作ってという目印?の端材などが必ず発生します。

「丁張」のイメージは次の写真を参考にしてください。



会社の倉庫にある休憩所に、薪ストーブがあるので、そこで燃したりしていますが、倉庫に安定して人がいるわけでも無いし、休憩時にしか燃やさないので、貯まる方が断然多い状況です。

前は、ある程度貯めると、産廃として業者に持ち込んで処分していましたが、昨年辺りから小さく切って、束ねて国道沿いの置き場に並べています。笑



少し溜まって来たので、

「切り方」&「束ね方」してもらいました。

長さは30〜40センチ。幅は15センチ程度。

束ねる目安は、片手で楽に持てる程度。

とてもアバウトです。笑

PPバンドで結束して

国道沿いに1束200円で並べています。笑

何に使うのは知りませんが、

少しづつなくなるようです。

必要な方がどれくらいいるのかわかりませんが、

どうぞご利用ください。笑





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