薪を作っていると、形が薪っぽくならない所があります。節がひどくて割れない所や、枝分かれしている所など。そんなものは事務所の休憩所にある、薪ストーブで燃やしていましたが、ふと思いつきました(笑)。
持ち運べる状態にすれば、欲しい人がいるのではないか。ごろっとしてる形もありますが、乾燥状態が良くないのかわかりませんが、とにかく火持ちがいいんです。
薪はPPバンドで結束して無人販売所に並べていますが、結束だけでまとめようとするから、難しいので、PPバンドとタッカーで留めれば持てる状態になるようです。PPバンドをタッカーで留めた箇所は手で引っ張れば抜けるし、別に一緒に燃やしても大丈夫です。
試しに作ったものを3つ、無人販売所の脇に並べてみました。果たして持っていく人がいるんでしょうか(笑)。
薪の無人販売所にお金を回収しに行ったら、マダムが2人購入中で、たいした話が盛り上がり、これを燃してみたら・・・と、ゴロッとしたやつを、サービスで2つ上げたら、さらに喜んでもらい、引き続き、話が盛り上がってしまいました。※注 マダムと書きましたが、私の10歳くらい上(推測)です。 pic.twitter.com/1y3CkxuhbP
— daisuke_oyamada (@daisuke190) January 17, 2024
結束できないゴロッとした薪を、無理やり結束して、PPバンドとタッカーで補強して、持てるようにする_試作4号 pic.twitter.com/f9eCG3PAmt
— daisuke_oyamada (@daisuke190) January 15, 2024
結束できないゴロッとしたヤツを、無理やり結束して、PPバンドとタッカーで補強して、持てるようにすると言う技を思いついた。 pic.twitter.com/KD2O4V4wP2
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どんな結束方法が良いかと調べると、出てくるのは、SMの縛り方ばかりです。それも開脚姿勢が多いですが、私が知りたいのはどちらかといえば、閉脚して開かないようにしたいのです・・・笑https://t.co/ygJDqmRoYA
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結束できないゴロッとした薪を、無理やり結束して、PPバンドとタッカーで補強して、持てるようにする_試作4号 pic.twitter.com/f9eCG3PAmt
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