薪ストーブの煙突の先っぽ。


 自作の薪ストーブの先っぽが朽ち果てていました。見かねた従業員が、これを付けたら良いのでは無いかと、スレートっぽい感じの管をどこからか持ってきたので、細工して付けてもらいました。

 なにか、蓋をつけようとハナシになり、良い鉄板は無いかと探していましたが、先日金属くずを処分したので何もあらず。そして私が指示したのは「エンジンカッターの刃」です。

 さもさも、建設会社の廃材感が満載の仕上がりとなりました。笑



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