久慈支部の豚熱対応


 岩手県建設業協会久慈支部の豚熱対応について、日刊岩手建設工業新聞に掲載があったので、紹介しようと思います。

 岩手県建設業協会では岩手県と、大雨や地震などによる天災の応急対応のほか、鳥インフルや豚熱の対応など協定を結んでいます。

 今回、洋野町で発生した豚熱の対応について書かれています。バックホウ8台、フォークリフト2台、キャリアダンプ2台を24時間3班体制で対応していると書いています。単純に重機が12台を3交代ですから最低36人が必要になる計算です。

 その他、関連するする人もたくさんいると思うので、最低でも50人は従事していることでしょう。7つの埋却溝を掘る計画で、1つ目が始まったと書いてあります。作業にはまだまだ時間がかかりそうです。

 掘削土量が36,000m3と書かれています。イメージしづらいかも知れませんが、大型ダンプ700台分くらいです。それくらいの土を動かし豚を埋設処分するなんて、とても大変な作業になることでしょう。

 報道では「建設会社」の「け」の字も感じられないませんが、こんなことに建設会社が関与しているという事実と、どれくらい大変な作業なのか。そんなことが少しでもみなさんに理解してほしい。そう思い記事にしてみました。

 岩瀬張支部長と今度あったときには、労をねぎらい、経験者としてのアドバイスを頂きたいと思います。