道路を守る大切さ実感


岩手日報に、新里中学校の生徒が、橋梁補修工事で体験学習会を開いた記事が紹介されていました。

この手の記事を見ると、生徒の数が減っていることにいつも驚かされます。

新里中学校で26人と書いてあります。

平成23年に新里有学校で「建設業ふれあい事業」を行った記念写真を探して見ましたが、写真で確認する感じでは、70人くらいはいるようですが、十数年で三分の一レベルになっていることにビックリします。

この辺に限らず、日本全国で起こっている現象なんでしょうが、とても危惧させられる数字を叩きつけられた印象です。笑





SNS