今度の日曜日は「閉伊川鮎釣り選手権」です。
本日、事務局の方が、Tシャツと、参加者名簿、協賛者リスト。
そして、挨拶の原稿を持って来てくれました。
挨拶の原稿をもらって、読むときは、
もらう原稿は大抵横書きですが、
縦書きに直して、読むようにしています。笑
横書きの原稿を「ScanSnap」で「OCR」して、
「MAC」の「PAGES」で、縦書きに変更して印刷。
イメージは、財布に入る程度を目安にしています。
なんで、そんなめんどくさいことをするかと言うと、
A4くらいの大きさをポケットに入れようとすると、
必ず2方向、折らなければならないし、
原稿を広げるアクションがなんか、みっともないし、
いろんなところに折り目があると、読みづらい。
そんな、ワケの分からないこだわりを持っています。笑
当日の集合時間を聞いたら、
「6時半から開会式です。」そう言われました。
閉会式は何時だっけ?
「12時から計量してその後です。」
昨年を思い出しました。
開会式で選手を送り出してやったあと、とても暇で、ヒマで、タケノコを取りに行った覚えもあります。笑
「熔ける 大王製紙前会長井川意高の懺悔録/井川意高」を読んだのも、よく覚えています。
今年は何をしようか、思案中です。笑
開会式と閉会式はここで行います。今年はテレビが来ないことを祈っています。笑
去年のNHKのWEBニュースを見つけました。
閉伊川でアユ釣り大会 16年ぶり開催で釣果競う
アユ釣りの名所として知られる宮古市の閉伊川で、31日、16年ぶりとなるアユ釣りの大会が開かれ、県内外から集まった釣り自慢が釣果を競いました。31日の大会には県外から訪れた人も含めて、15歳から74歳までの23人が参加しました。
大会は午前7時半から始まり、およそ5時間に何匹、釣ったかで競います。
閉伊川はアユ釣りの名所として知られ、以前もこうした大会が開かれていましたが、参加者が減ったことなどから2006年を最後に中止が続いていました。
しかし、新型コロナでほかのイベントも中止が相次ぐ中、地域を盛り上げる新たな呼び物にしようと、市などが実行委員会をつくり、16年ぶりに開催しました。
31日の閉伊川は先週、降った雨で水が濁り、水温も低く、釣りを楽しむにはあまりいい条件ではありませんでしたが、多い人は10尾以上を釣り上げていました。
秋田県から参加した40歳の男性は「ことしはどこもアユが釣れなくて難しいですが、その中でも楽しめました。来年は優勝します」と話していました。
大会実行委員会の小山田大助委員長は「思っていた以上に人が集まり安心しました。閉伊川は渓流がきれいで流れも大きいのが魅力です。来年以降も引き続き開催していきたいです」と話していました。
閉伊川では7月までにアユの稚魚およそ30万尾を放流していて、9月いっぱい釣りを楽しめるということです。
岩手 NEWS WEB 閉伊川でアユ釣り大会 16年ぶり開催で釣果競う