チェンソーの「切りカス」を土のう袋に入れて、薪の無人販売所に並べてたら無くなったことをFacebookで書いたら、次の様なコメントを頂きました。
一斗缶とセットでもいいかもしれませんね。
会社でもチェンソーの切りカスを一斗缶に入れて、灯油を染み込ませ、薪ストーブの着火材として使用しています。最初から一斗缶に入れてあれば使いやすいのではないか。Facebookの提案を元に、無人販売所に並べてみることにしました。
一斗缶ですが、工事現場でよくレンタルする仮設便所に使う水に、冬季は凍結防止にクーラントを混ぜますが、リース会社からポリタンクで購入します。しかし、再利用することも無く貯まれば産廃処分するだけです。取っ手を残したまま、上の角を切ってそれに入れることにしました。
切りカスをポリタンクに入れ、次の様なコメントを添え、無人販売所に並べてみました。
チェンソーの「切りカス」が入っています。灯油を入れて着火材代わりにいかがでしょうか。
売れたらポリタンクはたくさんあるので、増産しようと思いましたが「チェンソーの切りカス」の生産の方がとても間に合わないことでしょう。笑