薪の在庫はどれくらいあるんですか? そんな質問をされる時があるので、口で説明するだけでは伝わりにくいかと思い、記事にしてみました。2024/12/08現在の状況です。
これから紹介するものはすべてPPバンドで結束済みですが、しばらくの間、日光にあたっていたところは、劣化して持てない状態になっているものは、ラッピングフィルムで結束し直して無人販売所に並べています。
無人販売所の在庫は下の写真のとおりです。束数にして100束くらいあると思います。ネットに入っているのは結束出来ないような形の悪いものや、玉切りしたときの端っこの半端なところが入っています。この販売所に並べているのは、1束200円で提供しています。(※2024/12/08現在)
プレハブの中には、薪ではなく、板とかコッパ、解体材を結束したものが入っています。多分200束前後だと思います。
外の道路側の作った単管の囲いは、手前のものは1列しかなくなりましたが、奥のものは手つかずです。3m(W)3m(D)3m(H)の単管の囲いなので、体積にして27m3あります。
川側の囲いは3m(W)3m(D)3m(H)なので、1つ27m3あります。1つは手つかずですが、「高くてもイイので奥にあるやつが欲しい!」ということで「このエリアは1束300円です。」と掲示して開放しています。現在の在庫は7割くらいあるので、19m3くらいあると思います。開放している関係でシートで囲うわけに行きません。しかし、お客さんが濡れている薪を持っていってもらうのも悪いので、本日シートで囲いましたが、中に入れるように単管で細工をして、テント状にさせて頂きました。
外にL型擁壁がありますが、そこには前述した、ネットに入っているのは結束出来ないような形の悪いものや、玉切りしたときの端っこの半端なところが入っている袋が、30袋くらいあります。
大量に欲しい方には配達(有料)も対応しますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。