先日納車になったリースの除雪車ですが、本日はバケットが納品になりました。普通の除雪するときにはプラウ(排雪板)と呼ばれるモノがついた状態でするんですが、雪が深かったり、雪崩の処理などでは、プラウはさっぱり役にたたないので、バケットに変更して使うため用意してくれます。
そして納車になるとき、回転灯が外れた状態で納品になります。回転灯の分だけ高さオーバーになるのか、どこかで当たるのか知りませんが、回転灯が外れた状態で納車になるので、後でこうやってサービスの人が漬けてくれます。
それは返却時も同じで、サービスが来て回転灯を外してから持って行くのも同様です。何回も見ていますが、自分でやったことはありません。笑
回転灯が光っている所を写真に収めようと思いましたが、撮っても撮っても写らないので、諦めてやめました。笑